ロシアの小麦粉を使って手打ちうどんを打った。
何を隠そう、私はうどん打ちで、麺台、うどん包丁、めん棒、こね鉢、すべて東京に持っている。
日本ではいつも中力粉でさぬきうどんを打っていた。ロシアの小麦粉がどの程度粘るのか全くわからなかったし、ろくな道具もなかったが、試しに打ってみた。
結論から言うと、強力粉に近い粉で硬くなってしまったが一応うどんはできた。味は悪くない。
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1959年(昭和34年)生まれ。東京で育つ。早稲田大学第一文学部卒業。AKAI電機国際営業部アフリカ課に4年間勤務。都立高校英語教諭として32年間勤務。3年半、認知症の母の介護をした後、59歳で早期退職。2019年10月5日から約1年8ヶ月、ロシア・キーロフ市にて日本語と英語を教える。2021年6月26日、帰国。2022年11月16日からベトナム、ハノイ、LOD社にて約1年2ヶ月、日本語を教える。2024年1月19日帰国。