Лагель(ラーゲリ)に行った

日本人には馴染みのあるロシア語であるが、本来はキャンプ(場)の事である。「強制収容所」の意味で使われることもあるが、それはконцентрационный лагельの省略形。ラーゲリと言われると日本人はぎょっとするが、ロシア人は普通に使っている。

アレクセイと二人で、子供達が合宿しているラーゲリに行った。そこはキーロフから40kmほど離れたキーロボ・チェペェツクという町の郊外にある。8:45に私のアパートの近くで待ち合わせをして、バスとタクシーを乗り継いで到着した。1時間半ばかり、ひらがなの勉強をしたり、子供達にカタカナの名前を教えたり、知っている日本語について解説をしたりした。最後に質問時間を設けたら、沢山質問が出て大いに盛り上がった。

面白かったのは、日本のアニメを好きな女の子3人組がいて「北斗の拳」のケンシローのセリフを連呼していたことである。「お前はもう死んでいる」「なにー」である。このセリフは日本が好きな人々の間では世界的に有名である。彼女たちに頼まれてこのセリフを言ってあげたら狂喜乱舞していた。

ラーゲリのある場所は空気がとても綺麗だと感じた。天気にも恵まれ本当に気分が良かった。

 

コメント (1件)

  1. 子どもからのエネルギーを受けた笑顔がいいですね〜

    • 子供達からエネルギーをもらえるのが教師冥利ですね。
      悪い、負のエネルギーをもらうこともありますが(^_^;)

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