知ってはいたが花屋の数が異常におおい。東京の5倍以上あるのではないか。
ロシア人は花を贈ったり、もらったりすることをとても大切にしている。
キーロフに来てから、少年が大事そうに花束を持っているのを見かけたことがある。多分、母親に送るのだろう。
ちなみに写真の花屋のロシア語の意味は「ハニー、これは君のためだよ」。
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1959年(昭和34年)生まれ。東京で育つ。早稲田大学第一文学部卒業。AKAI電機国際営業部アフリカ課に4年間勤務。都立高校英語教諭として32年間勤務。3年半、認知症の母の介護をした後、59歳で早期退職。現在、ロシア、キーロフにて日本語教師として一人暮らし中。